6年生はタブレットに向かって画面を見つめています。フリースペースにあるホワイトボードには、「卒業式の歌を決めよう」のタイトルが書かれていました。候補の曲がいくつか書かれてあって、私が知っている曲、懐かしい曲もあれば、初めて見るタイトルも。
子どもたちは、タブレットで知らなかった曲を聞いたり、その曲が卒業式にふさわしいのかについても考えていました。どの曲に決まったとしても、その曲に命を吹き込むのは子どもたちの気持ちだと思います。卒業式の日に自分たちがどんな思いで、どの曲を歌いたいと思ったのか、卒業式へのスタートが切られようとしています。