5年生の教室では、学活が行われていて、1年間の振り返りをしていました。おじゃましたときにやっていたのは、先生の授業の振り返り。この1年間やってきた授業の形や家庭学習のやり方を子どもたちはどう感じているのか、手を挙げてもらいました。結果は、ほとんどの子が授業の形に賛成でした。単元内自由進度学習の方が学力が向上しているということが子どもたちのアンケート結果からも示されました。
興味深かったのは、家庭学習について。「今のやり方だと勉強しなくなる」と答えた子も一定数いたことです。理由は「やらされた方がいいから」。わかる気もします。でも、その「やらされ感」を「主体性」に転換していくことがこれからの家庭学習のベースで国から求められている力なんです。子どもたちにとって今年から意識して始めているこの取り組み。来年の卒業前に子どもたちがどのように感じるようになっているのか、それを楽しみに次の年度もがんばってほしいです。